サカナクション
1: 2017/02/15(水) 19:37:28.46 _USER9
スペースシャワーTVで放送中のサカナクションのレギュラー番組「サカナクションのNFパンチ」が、番組出演者を募集している。
今回募集が行われているのは、山口一郎(Vo, G)が雑誌「MUSICA」で連載中の「山口一郎・世界を釣る!」と「NFパンチ」の合同企画としてスタートする新コーナー。参加者はパネラーとして番組に出演し、「フェス、多すぎない?」「ミュージシャンが恋愛発覚するとCDを買わなくなるもの?」「日本人が英語詞で歌うの、どう思う?」という3つの議題のもと、山口と鹿野淳(MUSICA)と議論を交わす。この議論の模様は後日番組でオンエアされるほか、「MUSICA」内でも紹介される。
収録が行われるのは3月10日で、収録場所は当選者のみにアナウンスされる。番組のオフィシャルサイトでは2月28日まで応募を受け付けている。
2017年2月15日 12:00
http://natalie.mu/music/news/220811
今回募集が行われているのは、山口一郎(Vo, G)が雑誌「MUSICA」で連載中の「山口一郎・世界を釣る!」と「NFパンチ」の合同企画としてスタートする新コーナー。参加者はパネラーとして番組に出演し、「フェス、多すぎない?」「ミュージシャンが恋愛発覚するとCDを買わなくなるもの?」「日本人が英語詞で歌うの、どう思う?」という3つの議題のもと、山口と鹿野淳(MUSICA)と議論を交わす。この議論の模様は後日番組でオンエアされるほか、「MUSICA」内でも紹介される。
収録が行われるのは3月10日で、収録場所は当選者のみにアナウンスされる。番組のオフィシャルサイトでは2月28日まで応募を受け付けている。
2017年2月15日 12:00
http://natalie.mu/music/news/220811
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1: 2016/10/15(土) 16:20:33.48 _USER9
http://www.m-on-music.jp/0000163573/
2016.10.15
多分、風。 完全限定盤Blu-ray,DVDダイジェストムービー
https://youtu.be/AGXE9qT3Uoc
サカナクション「多分、風。」リリース記念スペシャルサイト
http://www.jvcmusic.co.jp/sakanaction/12thsingle_sp/
10月19日に12枚目のシングル「多分、風。」をリリースするサカナクション。
そのリリースを記念してスペシャルサイトが開設された。さらに最新アーティストフォトおよび、同シングルの完全限定盤に同梱されるBlu-ray、DVDのダイジェストムービーが公開された。
最新アーティストフォトは、80年代の広告デザインを想起させるインパクトのある仕上がりに。
フォトグラファーは内田将二。アートディレクターは田中裕介氏が務めた。
豪華特殊パッケージLPサイズジャケット仕様となる完全限定盤に付属するBlu-ray、DVDには、ぼくのりりっくのぼうよみ、LUKAをゲストに招いた2曲のスタジオセッションの様子と、
「BARサカナクション」と題したバラエティプログラムを収録。ダイジェストムービーでは、総収録時間100分を超えるこの特典映像の一端を観ることができる。
2016.10.15
多分、風。 完全限定盤Blu-ray,DVDダイジェストムービー
https://youtu.be/AGXE9qT3Uoc
サカナクション「多分、風。」リリース記念スペシャルサイト
http://www.jvcmusic.co.jp/sakanaction/12thsingle_sp/
10月19日に12枚目のシングル「多分、風。」をリリースするサカナクション。
そのリリースを記念してスペシャルサイトが開設された。さらに最新アーティストフォトおよび、同シングルの完全限定盤に同梱されるBlu-ray、DVDのダイジェストムービーが公開された。
最新アーティストフォトは、80年代の広告デザインを想起させるインパクトのある仕上がりに。
フォトグラファーは内田将二。アートディレクターは田中裕介氏が務めた。
豪華特殊パッケージLPサイズジャケット仕様となる完全限定盤に付属するBlu-ray、DVDには、ぼくのりりっくのぼうよみ、LUKAをゲストに招いた2曲のスタジオセッションの様子と、
「BARサカナクション」と題したバラエティプログラムを収録。ダイジェストムービーでは、総収録時間100分を超えるこの特典映像の一端を観ることができる。
3: 2016/10/15(土) 16:24:19.69
多分、風邪
なので今日休みます
なので今日休みます
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1: 2016/06/18(土) 13:11:09.24 _USER9
今回で放送200回目を迎えたサカナLOCKS!。その記念(!?)として、“宿題”と呼ばれる投稿テーマを発表。
その中に『音楽履歴書を提出しなさい』というテーマがありました。
「皆さんが最初に好きになったミュージシャンや音楽、次に好きになったミュージシャン
……その次……その次ときて、今どのミュージシャンが一番好きなのか、
皆さんの『音楽履歴書』を書いて送ってきてください」
「ちなみに、先生の音楽履歴書は……フォークソング学科 友部正人部入部(笑)。
からの、いるか入部、吉田拓郎入部、海援隊入部……フォークソング学科卒。
フォークソング部時代にちらちら聞こえてきていた、電子音楽部入部。
Kraftwerk入部。からの、The Beatles入部。そこからいろんな音楽を知って、ジャズ部入部。
中学に行ってロックを知る。ロック部。あ、その前にB'z部がある。
B'zの『太陽のKomachi Angel』でCDを初購入。からの、中1でロック部に入学したときに、
Oasisの『Wonderwall』に感動する。こんな曲を作りたいと思う。
高校に入って、UKロック部。blur、Coldplay、Radioheadに行き……Pearl Jamとか、
Nirvanaもモッチ(サカナクションのギター・岩寺基晴)に教えてもらって聴く。
からの、ロックに飽きてくる部(笑)。
変わったロックを探して、The Chemical Brothers部に入部。
Daft Punkあたりを聴き始めて、フレンチ・テクノ部に留学。……みたいな感じだよ。
長くなっちゃったけど(笑)。こういう感じで送ってくれ。
すると、みんながどんなミュージシャンが好きで何を卒業しているのかが分かるからね」
このほかにも、『踊るということについて200文字以内で答えよ!』、
『ありそうでなかったバンドグッズとは?』、『サカナクションに作ってほしい生活音を述べよ!』についても募集。
詳細は、「サカナLOCKS!」のサイトをご確認ください。
「サカナLOCKS!」Webサイト:http://www.tfm.co.jp/lock/sakana/
http://tfm-plus.gsj.mobi/news/Hn1fnMgOBd.html?showContents=detail
その中に『音楽履歴書を提出しなさい』というテーマがありました。
「皆さんが最初に好きになったミュージシャンや音楽、次に好きになったミュージシャン
……その次……その次ときて、今どのミュージシャンが一番好きなのか、
皆さんの『音楽履歴書』を書いて送ってきてください」
「ちなみに、先生の音楽履歴書は……フォークソング学科 友部正人部入部(笑)。
からの、いるか入部、吉田拓郎入部、海援隊入部……フォークソング学科卒。
フォークソング部時代にちらちら聞こえてきていた、電子音楽部入部。
Kraftwerk入部。からの、The Beatles入部。そこからいろんな音楽を知って、ジャズ部入部。
中学に行ってロックを知る。ロック部。あ、その前にB'z部がある。
B'zの『太陽のKomachi Angel』でCDを初購入。からの、中1でロック部に入学したときに、
Oasisの『Wonderwall』に感動する。こんな曲を作りたいと思う。
高校に入って、UKロック部。blur、Coldplay、Radioheadに行き……Pearl Jamとか、
Nirvanaもモッチ(サカナクションのギター・岩寺基晴)に教えてもらって聴く。
からの、ロックに飽きてくる部(笑)。
変わったロックを探して、The Chemical Brothers部に入部。
Daft Punkあたりを聴き始めて、フレンチ・テクノ部に留学。……みたいな感じだよ。
長くなっちゃったけど(笑)。こういう感じで送ってくれ。
すると、みんながどんなミュージシャンが好きで何を卒業しているのかが分かるからね」
このほかにも、『踊るということについて200文字以内で答えよ!』、
『ありそうでなかったバンドグッズとは?』、『サカナクションに作ってほしい生活音を述べよ!』についても募集。
詳細は、「サカナLOCKS!」のサイトをご確認ください。
「サカナLOCKS!」Webサイト:http://www.tfm.co.jp/lock/sakana/
http://tfm-plus.gsj.mobi/news/Hn1fnMgOBd.html?showContents=detail
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1: 2016/04/06(水) 09:16:51.592
へぇ
2: 2016/04/06(水) 09:17:12.690
俺「DIR EN GREY」
3: 2016/04/06(水) 09:17:19.267
バンプもラッドもすきやで
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1: 2016/02/28(日) 08:53:53.47 _USER*.net
サカナクションの山口一郎が、2月25日放送のTOKYO FMの番組にゲスト出演。
『将来レコーディングエンジニアになりたいのですが、女性でもやっていけますか?』という
15歳の女性リスナーからの質問に、実体験をふまえて答えました。
「レコーディングエンジニアっていうのは、ミュージシャンが作った音楽をレコーディングする仕事ですね。
“せーの!”って全員で演奏した音を、バラバラにしてミックスしてひとつの曲に完成させるんです。
今、サカナクションにはエンジニアは二人います。
『シンシロ』っていうアルバムの時からレコーディングしてくださっている浦本雅史さんという方と、
『さよならはエモーション』っていう曲があるんですけど、あれはグリコちゃんっていう女性エンジニアなんですよ。
20代後半かな。元々は浦本さんのアシスタントだったの。
レコーディングエンジニアは女性のほうが多いかもしれない。
男の子は根性無いからすぐ辞めちゃうんだよね。レコーディングエンジニアってめちゃくちゃ大変なんですよ。
例えば僕らがレコーディングする時は、昼の12時に入って次の日の朝8時とかまでやるんです。
僕らは一度帰るけど、エンジニアたちは片づけをしたり、最後に音をまとめたりする作業をしているんです。
するとまたお昼に僕達が来るわけですよ。だから、レコーディング期間中は本当に眠れなかったり、
眠いのに集中を途切れさせられないから、めちゃくちゃ大変な仕事なんですね。
女性と男性のエンジニアだと、曲の捉え方が違ったりするんですよ。
同じ曲でも音の混ぜ方によって雰囲気が全然変わるんですけど、エンジニアが良いとダメな曲も良くなったりするの。
僕らの場合ですけど、エンジニアさんが、“この曲ギターいらないよね”って言ってミュートしちゃったり、
その代わりに“こういう音入れようよ”ってアレンジに関わってくる事もあるんです。
僕らの主観ですけど、いろんなジャンルの音楽を平等にしっかり聴いた上で
自分の音楽の解釈を持っている人が、良いエンジニアですね。
あと、メディアに対応できるミックスが出来るか。
例えば、テレビで流れる時にはちゃんと歌が聴こえるようにミックス出来るかとか。
CMだったら、ナレーションの後ろで歌うわけだから、ナレーションの声にかぶらない帯域で歌をミックスするとかね。
作品によってどうミックスするかというのを意識出来るエンジニアは優秀ですね。
15歳なら、ひとつひとつの楽器の音をまとめて1曲に作り上げるっていうミックス作業をやっておくと参考になると思うよ。
Macを使っているならGarageBandっていうソフトがあるからそれを使ってみるのも良いよ。
今のうちにミックスの勉強をしておいて機材の勉強もして、現場でアシスタントをガンガンやることね。
好きな作品があったら、CDのクレジットにどこのスタジオで録ったとか書いてあるから見学しに行ったりするのも良いと思うよ。
僕たちは最近青葉台のスタジオでやっているんだけど、そこには女性のアシスタントがいるし、
しっかりと説明して“勉強したいです”って言えば見学させてもらえると思う。
僕らのレコーディングも邪魔にならないんだったら、全然来ても良いよ。
その代わり、めちゃくちゃ夢が壊れると思うよ。現実は相当厳しいし、すごい空気感だから。
その中で音楽が生まれていくっていう事を楽しめなくなるかもしれない。
純粋なリスナーでいられなくなるかもしれないけどね。
でも本当に目指すんだったら、それくらい行動力を示さないとやっていけない仕事だと思います。
一番怖い事って、“知らない”っていう怖さを、それすら知れない事だと思うんだよね。
何でも知った方が良いと思う。知って嫌だったら辞めればいいし、楽しければ入っていけばいい。
どんどんチャレンジするべきだと思います。応援しますよ」
(サカナクションの山口一郎さんは2月25日、TOKYO FM「SCHOOL OF LOCK!」に出演しました)
http://tfm-plus.gsj.mobi/news/1Do8JpO8OX.html?more=1
『将来レコーディングエンジニアになりたいのですが、女性でもやっていけますか?』という
15歳の女性リスナーからの質問に、実体験をふまえて答えました。
「レコーディングエンジニアっていうのは、ミュージシャンが作った音楽をレコーディングする仕事ですね。
“せーの!”って全員で演奏した音を、バラバラにしてミックスしてひとつの曲に完成させるんです。
今、サカナクションにはエンジニアは二人います。
『シンシロ』っていうアルバムの時からレコーディングしてくださっている浦本雅史さんという方と、
『さよならはエモーション』っていう曲があるんですけど、あれはグリコちゃんっていう女性エンジニアなんですよ。
20代後半かな。元々は浦本さんのアシスタントだったの。
レコーディングエンジニアは女性のほうが多いかもしれない。
男の子は根性無いからすぐ辞めちゃうんだよね。レコーディングエンジニアってめちゃくちゃ大変なんですよ。
例えば僕らがレコーディングする時は、昼の12時に入って次の日の朝8時とかまでやるんです。
僕らは一度帰るけど、エンジニアたちは片づけをしたり、最後に音をまとめたりする作業をしているんです。
するとまたお昼に僕達が来るわけですよ。だから、レコーディング期間中は本当に眠れなかったり、
眠いのに集中を途切れさせられないから、めちゃくちゃ大変な仕事なんですね。
女性と男性のエンジニアだと、曲の捉え方が違ったりするんですよ。
同じ曲でも音の混ぜ方によって雰囲気が全然変わるんですけど、エンジニアが良いとダメな曲も良くなったりするの。
僕らの場合ですけど、エンジニアさんが、“この曲ギターいらないよね”って言ってミュートしちゃったり、
その代わりに“こういう音入れようよ”ってアレンジに関わってくる事もあるんです。
僕らの主観ですけど、いろんなジャンルの音楽を平等にしっかり聴いた上で
自分の音楽の解釈を持っている人が、良いエンジニアですね。
あと、メディアに対応できるミックスが出来るか。
例えば、テレビで流れる時にはちゃんと歌が聴こえるようにミックス出来るかとか。
CMだったら、ナレーションの後ろで歌うわけだから、ナレーションの声にかぶらない帯域で歌をミックスするとかね。
作品によってどうミックスするかというのを意識出来るエンジニアは優秀ですね。
15歳なら、ひとつひとつの楽器の音をまとめて1曲に作り上げるっていうミックス作業をやっておくと参考になると思うよ。
Macを使っているならGarageBandっていうソフトがあるからそれを使ってみるのも良いよ。
今のうちにミックスの勉強をしておいて機材の勉強もして、現場でアシスタントをガンガンやることね。
好きな作品があったら、CDのクレジットにどこのスタジオで録ったとか書いてあるから見学しに行ったりするのも良いと思うよ。
僕たちは最近青葉台のスタジオでやっているんだけど、そこには女性のアシスタントがいるし、
しっかりと説明して“勉強したいです”って言えば見学させてもらえると思う。
僕らのレコーディングも邪魔にならないんだったら、全然来ても良いよ。
その代わり、めちゃくちゃ夢が壊れると思うよ。現実は相当厳しいし、すごい空気感だから。
その中で音楽が生まれていくっていう事を楽しめなくなるかもしれない。
純粋なリスナーでいられなくなるかもしれないけどね。
でも本当に目指すんだったら、それくらい行動力を示さないとやっていけない仕事だと思います。
一番怖い事って、“知らない”っていう怖さを、それすら知れない事だと思うんだよね。
何でも知った方が良いと思う。知って嫌だったら辞めればいいし、楽しければ入っていけばいい。
どんどんチャレンジするべきだと思います。応援しますよ」
(サカナクションの山口一郎さんは2月25日、TOKYO FM「SCHOOL OF LOCK!」に出演しました)
http://tfm-plus.gsj.mobi/news/1Do8JpO8OX.html?more=1
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音好きのみなさん
バイノーラル録音ってご存知ですか?
人間の鼓膜に届く音をステレオで録音しヘッドホンやイヤホンで再生すると、あたかもその場に居合わせているかのような臨場感を再現できる録音方式です。
本気でやると機材に100万円以上かかるこのバイノーラル録音を自作のマイクで再現してみました。 続きを読む
1: ◆YKPE.6U.2. @ゆきぺφ ★ 2014/01/24 19:15:18
ナタリー 1月24日 17時27分配信
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20140124-00000041-natalien-musi
画像:BOSS ME-80を手にするMONOBRIGHT
ローランドが展開するWEBマガジン「Roland Music Communication」の第10回にMONOBRIGHTの
インタビューが掲載されている。
「Roland Music Communication」は、毎回旬なアーティストを招きバンドの現在や楽器への思い、ローランド製品の
魅力、使い方のアイデアなどをインタビューするWEBマガジン。今回登場したMONOBRIGHTの4人は、
彼らが昨年11月にリリースし好評を博す最新アルバム「MONOBRIGHT three」の制作についてや3月2日に
東京・Zepp Tokyoで行うワンマンライブについてなどを語る。またインタビューの後半で彼らは、BOSSの
人気マルチエフェクターMEシリーズの最新機種「ME-80」のユーザーレポートも行っている。
「マルチがあれば、魔術師になれる」「これがあれば、僕もサカナクションになれる!」と絶賛する彼らの
機材愛をぜひ感じ取ってみよう。
なお現在ナタリーPower PushでもMONOBRIGHTの特集を公開中。こちらではフロントマンの桃野陽介に
登場してもらい、キャリア史上最大規模の会場でのワンマンライブに挑戦する理由などを聞いている。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20140124-00000041-natalien-musi
画像:BOSS ME-80を手にするMONOBRIGHT
ローランドが展開するWEBマガジン「Roland Music Communication」の第10回にMONOBRIGHTの
インタビューが掲載されている。
「Roland Music Communication」は、毎回旬なアーティストを招きバンドの現在や楽器への思い、ローランド製品の
魅力、使い方のアイデアなどをインタビューするWEBマガジン。今回登場したMONOBRIGHTの4人は、
彼らが昨年11月にリリースし好評を博す最新アルバム「MONOBRIGHT three」の制作についてや3月2日に
東京・Zepp Tokyoで行うワンマンライブについてなどを語る。またインタビューの後半で彼らは、BOSSの
人気マルチエフェクターMEシリーズの最新機種「ME-80」のユーザーレポートも行っている。
「マルチがあれば、魔術師になれる」「これがあれば、僕もサカナクションになれる!」と絶賛する彼らの
機材愛をぜひ感じ取ってみよう。
なお現在ナタリーPower PushでもMONOBRIGHTの特集を公開中。こちらではフロントマンの桃野陽介に
登場してもらい、キャリア史上最大規模の会場でのワンマンライブに挑戦する理由などを聞いている。
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