アイドル
1: 2017/03/18(土) 09:16:53.18 0
53: 2017/03/18(土) 10:59:00.99 0
>>1
このメンツの中にアイドル居たら逆におかしいだろうと思う
このメンツの中にアイドル居たら逆におかしいだろうと思う
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1: 2017/02/18(土) 10:49:32.26 0
https://www.youtube.com/watch?v=VxKoatX9USM
Produced by Shotaro Kaizuka
Produced by Shotaro Kaizuka
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1: 2017/01/27(金) 00:26:13.674 ID:s/0tqg3+0
そろそろ最強を決めよう
3: 2017/01/27(金) 00:26:48.311
間違いなく>>1はヒップホップ好き
15: 2017/01/27(金) 00:40:21.804
>>3
たしかに
たしかに
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1: 2016/12/17(土) 18:51:49.658 ID:cByp5d6Gd
歌う事と作詞作曲は別なんですけどね
歌が下手なシンガーソングライターより歌が上手いアイドルの人の方がよっぽどいいわ
小室哲哉だって曲を作る力は凄いけど歌は上手くないし
歌が下手なシンガーソングライターより歌が上手いアイドルの人の方がよっぽどいいわ
小室哲哉だって曲を作る力は凄いけど歌は上手くないし
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ライブハウスといえば、かつてはみずから楽器を演奏するバンドマンでなければ立ち入れない場所でした。いま、ライブハウスでもっとも活躍しているのは、アイドルかもしれません。昔に比べて小さなハコが増えたライブハウスの世界に、アイドルが進出したことで色々と変わってきているようです。ライブハウスの世界で起きているアイドルブームについて、地下アイドルでライターの姫乃たまさんがリポートします。
* * *
アイドルとメタルの融合を掲げて活動している3人組の女の子「BABY METAL」が、今年も世界中で大活躍しました。全米総合チャートにランクインしたり、8カ国でワールドツアーを行なったり、日本を飛び越えた活動は、成功というより変革と呼んだ方が正しいかもしれません。この変革は、演奏技術が重視されるメタルという音楽ジャンルに対して、アイドル性という不明確な魅力を混ぜたことによって起こったと考えられます。
日本では、今年も各地のライブハウスで、日夜アイドルイベントが開催されていました。かつてのライブハウスといえば、みずから楽器を演奏するバンドマンたちの世界でした。ところがいま、ライブハウスの世界ではアイドルブームが起きています。
しかしほんの数年前までのライブハウスには、アイドルが出演するだけでも難しいことでした。以前のライブハウスには楽器を持たない人を出演させない風潮があり、カラオケに合わせて歌うアイドルが出演するのはもってのほかだったのです。
私が地下アイドルとして活動を始めた2009年頃も、まだ出演できるライブハウスが少なく、今よりもずっとスタッフさん達が厳しかったのを覚えています。なかには、やる気がない様子を隠さず、本番での音調整をわざと間違えられたこともありました。でも最近では、そんな体験をすることは、まずありません。
振り返るとここ数年は、アイドルにとって活動範囲の広がった期間である一方、ライブハウスにとっては楽器を持たないアイドルが参入してきたことで意識の上でも、プログラムを組む上でも変革が起きた期間だったようです。
NEWS ポストセブン 12/11(日) 7:00配信
http://zasshi.news.yahoo.co.jp/article?a=20161211-00000014-pseven-ent
https://amd.c.yimg.jp/amd/20161211-00000014-pseven-000-1-view.jpg
* * *
アイドルとメタルの融合を掲げて活動している3人組の女の子「BABY METAL」が、今年も世界中で大活躍しました。全米総合チャートにランクインしたり、8カ国でワールドツアーを行なったり、日本を飛び越えた活動は、成功というより変革と呼んだ方が正しいかもしれません。この変革は、演奏技術が重視されるメタルという音楽ジャンルに対して、アイドル性という不明確な魅力を混ぜたことによって起こったと考えられます。
日本では、今年も各地のライブハウスで、日夜アイドルイベントが開催されていました。かつてのライブハウスといえば、みずから楽器を演奏するバンドマンたちの世界でした。ところがいま、ライブハウスの世界ではアイドルブームが起きています。
しかしほんの数年前までのライブハウスには、アイドルが出演するだけでも難しいことでした。以前のライブハウスには楽器を持たない人を出演させない風潮があり、カラオケに合わせて歌うアイドルが出演するのはもってのほかだったのです。
私が地下アイドルとして活動を始めた2009年頃も、まだ出演できるライブハウスが少なく、今よりもずっとスタッフさん達が厳しかったのを覚えています。なかには、やる気がない様子を隠さず、本番での音調整をわざと間違えられたこともありました。でも最近では、そんな体験をすることは、まずありません。
振り返るとここ数年は、アイドルにとって活動範囲の広がった期間である一方、ライブハウスにとっては楽器を持たないアイドルが参入してきたことで意識の上でも、プログラムを組む上でも変革が起きた期間だったようです。
NEWS ポストセブン 12/11(日) 7:00配信
http://zasshi.news.yahoo.co.jp/article?a=20161211-00000014-pseven-ent
https://amd.c.yimg.jp/amd/20161211-00000014-pseven-000-1-view.jpg
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これら全部飽きたから
頼むわ
頼むわ
2: 2016/10/11(火) 23:03:54.05 0
あ、スタダは無しで
6: 2016/10/11(火) 23:07:13.92 0
>>2
エビちゅ…えっ?!
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エビちゅ…えっ?!

1: 2016/09/02(金) 18:41:41.89 _USER9
人気アイドルグループ「乃木坂46」が8月30日、東京・明治神宮野球場で「真夏の全国ツアー2016」ファイナル公演を行った。
全国6都市、全16公演で18万人を動員した今年の全国ツアー。
同月28、29、30日の3日間の東京公演のチケットは即完売で、10万5000人を動員。
アンコールで、11月9日に16枚目シングル(タイトル未定)を発売することを発表した。
「シングル連続1位獲得作品数」は2枚目の「おいでシャンプー」から14作。
ライブ動員数も増え続け、グループの勢いは増すばかりだ。
乃木坂の人気について音楽関係者は
「アイドルファンは男性が多数だったが、乃木坂が大ブレークしてから女性ファンが急増中。
乃木坂の握手会では女性ファンが3割近くになる時もある。
これまでのアイドルグループに見られない現象が起きている」と指摘する。
握手会で人気を二分する白石麻衣(24)、西野七瀬(22)を筆頭に橋本奈々未(23)、衛藤美彩(23)、
齋藤飛鳥(18)、松村沙友理(24)ら多くのメンバーに女性ファンが並んでいるという。
「白石は『LARME』『Ray』の女性ファッション誌の専属モデル、西野も『non―no』の専属モデルを務める。
橋本と松村も『CanCam』の専属モデルなど、他のメンバーも女性を対象にしたメディアに露出する機会が多い。
他のメンバーもルックスのレベルが高く、若い女性の憧れの存在。興味を持った女性がライブにも足を運んでいる」(前同)
乃木坂の“妹分グループ”欅坂46、AKB48グループ、ももいろクローバーZなども女性ファンが多いことで知られるが
「乃木坂は握手会などで若い女性がメークやファッションなど美の秘訣を聞く姿が多く見られる」(前同)という。
世界でも類を見ないほど盛り上がる日本のアイドル業界だが、女性ファンも取り込んでさらに発展しそうだ。
東スポWeb 9月1日(木)14時12分配信
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20160901-00000015-tospoweb-ent
http://hayabusa8.2ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1472808567/
全国6都市、全16公演で18万人を動員した今年の全国ツアー。
同月28、29、30日の3日間の東京公演のチケットは即完売で、10万5000人を動員。
アンコールで、11月9日に16枚目シングル(タイトル未定)を発売することを発表した。
「シングル連続1位獲得作品数」は2枚目の「おいでシャンプー」から14作。
ライブ動員数も増え続け、グループの勢いは増すばかりだ。
乃木坂の人気について音楽関係者は
「アイドルファンは男性が多数だったが、乃木坂が大ブレークしてから女性ファンが急増中。
乃木坂の握手会では女性ファンが3割近くになる時もある。
これまでのアイドルグループに見られない現象が起きている」と指摘する。
握手会で人気を二分する白石麻衣(24)、西野七瀬(22)を筆頭に橋本奈々未(23)、衛藤美彩(23)、
齋藤飛鳥(18)、松村沙友理(24)ら多くのメンバーに女性ファンが並んでいるという。
「白石は『LARME』『Ray』の女性ファッション誌の専属モデル、西野も『non―no』の専属モデルを務める。
橋本と松村も『CanCam』の専属モデルなど、他のメンバーも女性を対象にしたメディアに露出する機会が多い。
他のメンバーもルックスのレベルが高く、若い女性の憧れの存在。興味を持った女性がライブにも足を運んでいる」(前同)
乃木坂の“妹分グループ”欅坂46、AKB48グループ、ももいろクローバーZなども女性ファンが多いことで知られるが
「乃木坂は握手会などで若い女性がメークやファッションなど美の秘訣を聞く姿が多く見られる」(前同)という。
世界でも類を見ないほど盛り上がる日本のアイドル業界だが、女性ファンも取り込んでさらに発展しそうだ。
東スポWeb 9月1日(木)14時12分配信
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20160901-00000015-tospoweb-ent
http://hayabusa8.2ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1472808567/
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坂本九以来の快挙!ベビーメタル全米39位 焦る音楽業界 世界視野の戦略
日本人アーティストとしては坂本九以来53年ぶりに米ビルボードのアルバムチャート39位にランクインした3人組女性ユニット「BABYMETAL(ベビーメタル)」。
英国のアルバムチャートでも初登場15位と日本人として歴代最高位を記録したが、その活躍が国内の音楽業界を震撼させているという。
ベビーメタルは2010年11月、アイドルグループ「さくら学院」のユニットとして「アイドルとメタルの融合」をコンセプトに結成。12年8月にはサマーソニックに史上最年少で初出演。14年からは海外にも積極的に進出している。
ある音楽プロデューサーは「従来の日本ではMr.Childrenや宇多田ヒカルで分かるように、琴線にふれる歌詞とメロディーをベースに曲が作られたが、ベビーメタルはサウンドありき。世界で受けるための戦略を感じる」と語る。
アイドルながらAKBのような王道と違うアプローチに「これまでのセオリーでくくれない。昔はヒット=有名人だったが、ベビーメタルのメンバーと街で会っても分からない人も多いのでは」と語る音楽関係者も。
しかし成功したことは事実。「ベビーメタルの成功を目の当たりにして、自分の担当するアイドルについて、どういう方向性をとるべきか、悩んでいるプロデューサーも多い」と明かす。
音楽評論家の富澤一誠氏は「クールジャパンとして海外で受けたものや、きゃりーぱみゅぱみゅのようなファッションなど、それぞれの良さをバランスよく“いいとこ取り”をした」と分析。
その上で、ベビーメタルが切り開いた可能性について、「外国人が好むジャパニーズブランドを作ることに成功している。
数年前に由紀さおりがジャズで米国のチャートを席巻したが、ベビーメタルも今後、ヒットを取るかもしれない」と期待を寄せる。
アイドルも新しい局面を迎えているのだ。
ZAKZAK 2016.04.15
http://www.zakzak.co.jp/entertainment/ent-news/news/20160415/enn1604151140005-n1.htm
日本人アーティストとしては坂本九以来53年ぶりに米ビルボードのアルバムチャート39位にランクインした3人組女性ユニット「BABYMETAL(ベビーメタル)」。
英国のアルバムチャートでも初登場15位と日本人として歴代最高位を記録したが、その活躍が国内の音楽業界を震撼させているという。
ベビーメタルは2010年11月、アイドルグループ「さくら学院」のユニットとして「アイドルとメタルの融合」をコンセプトに結成。12年8月にはサマーソニックに史上最年少で初出演。14年からは海外にも積極的に進出している。
ある音楽プロデューサーは「従来の日本ではMr.Childrenや宇多田ヒカルで分かるように、琴線にふれる歌詞とメロディーをベースに曲が作られたが、ベビーメタルはサウンドありき。世界で受けるための戦略を感じる」と語る。
アイドルながらAKBのような王道と違うアプローチに「これまでのセオリーでくくれない。昔はヒット=有名人だったが、ベビーメタルのメンバーと街で会っても分からない人も多いのでは」と語る音楽関係者も。
しかし成功したことは事実。「ベビーメタルの成功を目の当たりにして、自分の担当するアイドルについて、どういう方向性をとるべきか、悩んでいるプロデューサーも多い」と明かす。
音楽評論家の富澤一誠氏は「クールジャパンとして海外で受けたものや、きゃりーぱみゅぱみゅのようなファッションなど、それぞれの良さをバランスよく“いいとこ取り”をした」と分析。
その上で、ベビーメタルが切り開いた可能性について、「外国人が好むジャパニーズブランドを作ることに成功している。
数年前に由紀さおりがジャズで米国のチャートを席巻したが、ベビーメタルも今後、ヒットを取るかもしれない」と期待を寄せる。
アイドルも新しい局面を迎えているのだ。
ZAKZAK 2016.04.15
http://www.zakzak.co.jp/entertainment/ent-news/news/20160415/enn1604151140005-n1.htm
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