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1: 2015/07/31(金) 21:00:32.17 et BE:331960946-2BP(1000)
なぜスウェーデンの音楽作家は日本の音楽業界で重宝されるのだろうか。まず挙げられるのは、スウェーデン人作家が各国の音楽マーケットに対して適応力があり、
J-POP向けの楽曲を書くことに長けていることだ。

 作詞家・zopp氏は「2003年にリリースされたKinKi Kidsの『薄荷キャンディー』は、曲をスウェーデンの作家陣が書いて、
歌詞は松本隆さんが手がけており、このあたりから海外作家とのコライトやプロデュースが始まった」と振り返った上で、
当初スウェーデンの作家たちは「Aメロ、Aメロ、サビという楽曲構成」を書くことが多かったが、
日本の編曲家たちがBメロを加えて曲を仕上げていくのを見て、J-POPの楽曲構造を学習して「自発的にBメロを作るようになってきた」と解説している。

全文はソース
http://realsound.jp/2015/07/post-4027.html

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