おそ松さん

【朗報】「題名のない音楽会」現代アニソン特集!!まどマギ、ユーフォニアム、おそ松さんなど 5/8に放送!!

1: 2016/04/06(水) 21:56:55.04 _USER.net
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題名のない音楽会@daimeiofficial

昨日の収録は「アニメ音楽界のパイオニア」作曲家・田中公平さんをお招きし、
1999年~2015年までに作曲された話題のアニメ音楽を大特集しました。
今までの音楽番組にない、田中公平さんならではの独自な選曲に乞うご期待!5月の放送です。
https://twitter.com/daimeiofficial/status/717192830687379456



田中公平公式ブログより

上記の写真の豪華メンバーで、昨夜『題名のない音楽会』の収録が、
無事に終了しました。
お越し頂いた満員の観客の皆様に御礼申し上げます。
内容については5月8日の放送を視て頂けば良いのですが、
私が喋り過ぎたので、きっとトーク部分はほとんどカットになってるかもしれません(笑)
無口な田中も面白いかと、、、

途中
『創世のアクエリオン』の OPテーマの楽曲解説(アナライズ)をしましたが、
これも、家で練習している時には10分を超える尺がありました。
それを、削って削って、昨日の公録用に5分強にまとめました。
少し早口だったし、説明不足の部分もあったのは、そういう理由です。
一度、どこかで、完全版もやりたいですね。
ただ、やはり演奏を聴いて頂く番組なので、この曲解説も、
放送では、凄く短くなってるかも知れませんね。

セットリストについては、指揮者の藤岡さんが壮大なネタバレツィートされていますので
そちらでご確認くださいね。

楽曲のチョイスは、私が選んだものです。(協力してくれた Kさんと共に)
なかなか面白いラインナップになったと思っています。
聴かれた皆さんの反応も良いようですし。
しかし、候補には
『オリオンをなぞる』『深愛』『 God knows』なども上がっていたのですが、
今回は、時間の関係で見送りとなりました。

もし、、、もし、また次回があるなら、
もっともっと、良い案を出して、もっともっとアニソンを世界に広めるための
興味深い番組作りをして行きたいと思っていますので、
ぜひ!5月8日の放送をご覧くださいね。
http://ameblo.jp/kenokun/entry-12146907140.html


藤岡幸夫@sacchiy0608

アニソン特集はONEPIECE 創聖のアクエリオン 響け!ユーフォニアム おそ松さん 進撃の巨人 魔法少女まどか☆マギカ 東京シティフィルが生き生きとした演奏で本番楽し

ONE PIECEはオケだけ。響け!ユーフォニアムは外囿洋一郎さんのソロでユーフォニアム協奏曲風、おそ松さん と 創聖のアクエリオン は石川綾子さんのソロで
カッコいいヴァイオリン協奏曲風 進撃の巨人は五嶋龍くんのソロに途中から外囿さんも加わりパワフル。シティフィルもノリノリ!

一部収録終了。アニソンのカリスマ作曲家の田中公平さんのお話めっちゃ面白かった。アニソン恐るべし…
創聖のアクエリオンはオケのみで石川綾子さんのソロ付きは魔法少女まどか☆マギカにおそ松さん。
ユーフォニアムの外囿祥一郎さんも最高でした。
https://twitter.com/sacchiy0608/status/716942805109596160

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GLAYのギタリスト・HISASHIさんが人気アニメ『おそ松さん』のOP曲を弾いた動画が話題!(※動画あり)

1: 2016/01/26(火) 19:10:11.06 _USER*.net
今年2016年でメジャーデビュー22年目を迎えるロックバンド・GLAY。ヒット曲「BELOVED」のイントロは、
私(中澤)世代のギタリストなら1回はコピーしたことがあるんじゃないだろうか?
そんなギタリストハートを直撃するフレーズを弾くGLAYのギタリスト・HISASHIさんが、人気アニメ
『おそ松さん』のオープニング曲「はなまるぴっぴはよいこだけ」を弾いた映像が話題になっている。
実際に映像を見てみると、アレンジや安定感、音質まで、クオリティーが異次元すぎる……。
どうやったらこんなに違いが出るのか? プロってスゲェェェエエエ!!

・難しいことはしていない
まず映像を見て思ったのは、難しいことはしていないということ。アマチュアの中には数倍速く弾くことが
できる人も、もっと感情を揺さぶるプレイをする人もいるだろう。ではこのプレイは何がプロであり、
何が凄いのか? 個人的な見解を書いていきたい。

・HISASHIさんの凄い点

HISASHIさんの凄い点は2つある。まず、圧倒的な丁寧さ。ブリッジミュートの粒も、ピッキングハーモニクスの
ニュアンスも、ダブルチョーキングの音程も、まるで修正でもしたかのように正確で美しい。一発録音にも
かかわらず、抜群の安定感で音源にぴったり寄り添っていて、このままCDにできるクオリティーだ。

・漂うGLAYっぽさ

2番目はアレンジ。特にBメロの歌の裏で弾く裏メロや、サビの最後のフレーズをピッキングハーモニクスで
ユニゾンする部分、1回目のサビが終わった後のCメロのバッキングは極めてGLAY臭が漂う良い
アレンジである。2回目のサビの前半で、上昇していくフレーズに変わる展開も地味に飽きさせない工夫が
されていて良い。
もしかしたら1サビに入って4小節目のコードは、間違っているかもしれない。しかし、逆に言うとそのミスの
おかげで生演奏であることがわかるので問題なしだ。とにかく、20年以上もプロでやり続ける演奏は
さすがの一言。GLAYファンはもちろん、かつてGLAYに影響を受けた方は必見だ!

ソース/ロケットニュース24
http://rocketnews24.com/2016/01/25/699081/
動画
https://www.youtube.com/watch?feature=player_embedded&v=EEnPbKInqU8


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