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<青山テルマ>自ら味わったレコード会社の露骨な対応を暴露!体験した音楽業界の手のひら返し「売れなくなると露骨」

1: 2017/12/02(土) 19:39:34.10 _USER9
1日放送の「アナザースカイ」(日本テレビ系)で、歌手の青山テルマが、自ら味わったレコード会社の露骨な対応を暴露した。

番組では、青山が中学生時代に暮らしていた米国・ロサンゼルスを訪問したVTRを放送。青山といえば、デビューから4カ月後にリリースしたセカンドシングル「そばにいるね」が、オリコン1位を獲得している。当時について青山が「電車で(オリコン順位を聞いて)『え?』みたいな。ビックリで、口が塞がらなかったですよね」と振り返っていた。

VTRが終わると、スタジオの今田耕司が当時のレコード会社の反応を質問。青山は「行くたびに拍手! ですね。レコード会社に行くたびに…。スタンディングオベーションみたいな」と自ら手を叩いて、照れくさそうに明かした。

一方で青山は、手のひらを返されたような対応も体験したそう。「けどやっぱり、売れなくなると露骨にみんな『お疲れ様でーす』みたいな感じで…」と、無愛想にされたあいさつを紹介した。今田が「売上が減ったら?」「怖っ!」と漏らすと、青山は「そうそう。分かりやすいですね」と、業界で味わった露骨な対応を振り返っていた。

2017年12月2日 10時59分 トピックニュース
http://news.livedoor.com/lite/article_detail/13972060/

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近藤真彦、新曲はジャニー氏初命名「やっと認めてくれた気がする」

1: 2017/12/02(土) 19:21:00.01 _USER9
http://www.hochi.co.jp/entertainment/20171130-OHT1T50224.html
2017年12月2日14時0分 スポーツ報知

歌手の近藤真彦(53)が、3日に通算53枚目となるシングル「軌跡」を発売する。タイトルは、デビュー以来初めてジャニー喜多川氏(86)が命名した。
「芸能の道とレースの道、二足のわらじで刻んだマッチの深い轍(わだち)の跡…」と込められた思い。一方で、楽曲について「これからまた前に進むぜ、という内容」と近藤。
自身の栄光、苦悩の両面の軌跡をたどるとともに、次に見据える2020年のデビュー40周年についても語った。

自身の軌跡とは―。近藤は、ジャニー氏から贈られた言葉で、改めて37年の芸能生活に考えを巡らせた。音楽活動だけでなく、カーレースの世界でも活躍を続けてきた。

「よく『大変ですね』って言われるけど、とてもじゃないけど『大変じゃないです』とは言えない。でも、両方とも好きで、贅沢(ぜいたく)っちゃ贅沢に両方の仕事をさせてもらっている。そこは自分の誇りでもある」

 新曲は、当初に願ったジャニー氏に作詞をしてもらうことはかなわなかったが、自身のキャリアの中でも特別な一曲となった。デビュー曲「スニーカーぶる~す」(80年)、代表曲「ギンギラギンにさりげなく」(81年)など、ジャニー氏のアドバイスをもとにタイトルが決まった楽曲はあるが、今回のように命名したのはデビュー以来、初めてだった。

「『軌跡』というのが返ってきて、『ユー頑張ってきたじゃない。二足のわらじで、そのあなたが走ってきたタイヤの跡を見てもいい時期なんじゃないか』というメッセージかなと思った。
いまだに実際に会ったら『ユー、まだレースやってんの?』って言われそうだけど(笑い)。でも、二足のわらじで、ここまでやってこられたというのを、やっと認めてくれたという気がする」

タイトル通り、軌跡を感じさせる一曲に仕上がった。楽曲は、もともとは外国人が歌うためにストックされていたものだが、自身が幼い頃に憧れた洋楽アイドルの元祖「ベイ・シティ・ローラーズ」を思わせるメロディー。
レコーディングスタッフには「ジャニーズ合宿所」時代の先輩の長谷部徹氏がドラム、松原秀樹氏がベースで参加した。

「2人には35周年のアルバムにも参加してもらった。有名なスタジオミュージシャンになっていたことは知っていたけど、久しぶりどころじゃない。何十年も会ってないわけだから。
松原さんなんて、ハゲ上がっちゃってるし、見かけが違う。長谷部さんはさすが元ジャニーズという感じで、相変わらず格好いいんだよね」
(続きはソースをご覧下さい)

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中田ヤスタカ、初ソロアルバム発表 米津玄師やきゃりー参加曲収録 2月7日リリース

1: 2017/12/01(金) 17:38:01.51 _USER9
http://natalie.mu/music/news/259056
2017年12月1日 12:00

中田ヤスタカが初のソロアルバム「Digital Native」を2月7日にリリースする。

本作には映画「何者」の主題歌として発表された「NANIMONO(feat. 米津玄師)」、きゃりーぱみゅぱみゅをフィーチャーした「Crazy Crazy (feat. Charli XCX & Kyary Pamyu Pamyu)」、「ULTRA MUSIC FESTIVAL」の公式アンセム「Love Don't Lie (Ultra Music Festival Anthem) (feat. ROSII)」など全10曲を収録予定。
初回限定盤にはZedd & Alessia Cara「Stay」のリミックスをはじめ、これまで中田が手がけてきた海外アーティストのリミックス音源7トラックが収められる予定だ。

■中田ヤスタカ「Digital Native」収録曲
DISC 1
・NANIMONO(feat. 米津玄師)
・Crazy Crazy (feat. Charli XCX & Kyary Pamyu Pamyu)
・Love Don’t Lie (Ultra Music Festival Anthem) (feat. ROSII)
・Give You More
ほか全10曲を収録予定
DISC 2(初回限定盤のみ)
・Zedd & Alessia Cara「Stay - Yasutaka Nakata Remix」
・Steve Aoki & Moxie「I Love It When You Cry (Moxoki) - Yasutaka Nakata Remix」
ほか全7曲を収録予定

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3: 2017/12/01(金) 17:46:44.09
>>1
英語だらけで頭がくらくらするわ

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スピッツ、期間限定で公式Instagramスタート

1: 2017/11/30(木) 22:35:02.70 _USER9
11/30(木) 20:25

スピッツ、期間限定で公式Instagramスタート

スピッツが、公式Instagramをスタートした。

これは、2017年冬のライブシーズンに合わせて開始されたものとのこと。結成30周年ツアーなども振り返りながら、最新のスピッツPHOTOがアップされるという。

なお、期間限定予定となっている。

スピッツ公式Instagram
https://www.instagram.com/spitz__1987/

最新の投稿は、本日Zepp Nambaで開催の「ロックロックこんにちは!Ver.21~EXPO2017~」のリハーサル後の様子となっている。
(以下略、全文はソースをご覧ください。)


https://rockinon.com/news/detail/170232

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「妖怪ウォッチ」のキング・クリームソーダ.新ボーカルに22歳の小室清佳

1: 2017/12/01(金) 04:54:02.59 _USER9
2017.12.1 04:00

キング・クリームソーダ.新ボーカルに22歳の小室清佳

 人気アニメ&ゲーム「妖怪ウォッチ」の楽曲を担当する男女3人組、キング・クリームソーダが、ボーカルチェンジをして、1日から第2章をスタートさせることが30日、分かった。

 ボーカルのマイコ(年齢非公表)が卒業し、オーディションで選ばれた小室清佳(22)が新加入。
ユニット名はドットを付けた「キング・クリームソーダ.」と改名し、来年1月31日に新曲「タイムマシーンをちょうだい」を発売する。

 小室は「日本中のみんなが笑ってハッピーになれるような曲を歌えるように笑顔で頑張ります」と意気込んでいる。


新ボーカルを加入して再始動するキング・クリームソーダ.の左からZZROCK、小室清佳、ゲラッパー
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http://www.sanspo.com/geino/news/20171201/geo17120104000011-n1.html

40: 2017/12/01(金) 13:06:13.86
>>1
体のいいクビじゃねーか

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英Kerrang!誌が「1977年~2017年のベスト・パンク・アルバム 40選」を発表

1: 2017/11/30(木) 22:47:05.49 _USER9
2017/11/30 18:45

英Kerrang!誌が「1977年~2017年のベスト・パンク・アルバム 40選」を発表

英国のロック/メタル雑誌Kerrang!が「1977年?2017年のベスト・パンク・アルバム 40選」を発表。1977年から2017年まで、その年を代表するパンク・アルバムを1タイトルずつ選んでいます。

・SEX PISTOLS - NEVER MIND THE BOLLOCKS HERE’S THE SEX PISTOLS (1977)
・X-RAY - SPEX GERM FREE ADOLESCENTS (1978)
・THE CLASH - LONDON CALLING (1979)
・RAMONES - END OF THE CENTURY (1980)
・BLACK FLAG - DAMAGED (1981)
・DESCENDENTS - MILO GOES TO COLLEGE (1982)
・MINOR THREAT - OUT OF STEP (1983)
・MINUTEMEN DOUBLE - NICKELS ON THE DIME (1984)
・THE POGUES - RUM SODOMY & THE LASH (1985)
・BAD BRAINS - I AGAINST I (1986)
・DEAD KENNEDYS - GIVE ME CONVENIENCE OR GIVE ME DEATH (1987)
・BAD RELIGION - SUFFER (1988)
・NOMEANSNO - WRONG (1989)
・POISON IDEA - FEEL THE DARKNESS (1990)
・LEATHERFACE - MUSH (1991)
・NOFX - WHITE TRASH, TWO HEEBS AND A BEAN (1992)
・BIKINI KILL - PUSSY WHIPPED (1993)
・GREEN DAY - DOOKIE (1994)
・RANCID - …AND OUT COME THE WOLVES (1995)
・PROPAGANDHI - LESS TALK MORE ROCK (1996)
・GREEN DAY - NIMROD (1997)
・REFUSED - THE SHAPE OF PUNK TO COME (1998)
・MISFITS - FAMOUS MONSTERS (1999)
・AFI - THE ART OF DROWNING (2000)
・LARS FREDERIKSEN AND THE BASTARDS - LARS FREDERIKSEN AND THE BASTARDS (2001)
・THE DISTILLERS - SING SING DEATH HOUSE (2002)
・GIVE UP THE GHOST - BACKGROUND MUSIC (2003)
・RISE AGAINST - SIREN SONG OF THE COUNTER CULTURE (2004)
・MODERN LIFE IS WAR - WITNESS (2005)
・GALLOWS - ORCHESTRA OF WOLVES (2006)
・THE GHOST OF A THOUSAND - THIS IS WHERE THE FIGHT BEGINS (2007)
・THE GASLIGHT ANTHEM - THE ‘59 SOUND (2008)
・LEATHERMOUTH - XO (2009)
・WHITE LUNG - IT’S THE EVIL (2010)
・ROTTING OUT - STREET PROWL (2011)
・OBLITERATIONS - POISON EVERYTHING (2012)
・OFF WITH THEIR HEADS - HOME (2013)
・AGAINST ME! - TRANSGENDER DISPHORIA BLUES (2014)
・G.L.O.S.S.- GIRLS LIVING OUTSIDE SOCIETY’S SHIT (2015)
・THE INTERRUPTERS - SAY IT OUT LOUD (2016)
・BAD COP / BAD COP - WARRIORS (2017)


詳細は以下のURLのページでご覧になれます。
http://www.kerrang.com/features/the-40-best-punk-albums-from-1977-to-2017/


http://amass.jp/98023/

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<2017ブレイクアーティスト>5位「Aimer」、4位「SHISHAMO」、3位「Suchmos」、2位「TWICE」、1位は?

1: 2017/12/01(金) 05:57:22.70 ID:CAP_USER9
年末に近づき、多くの音楽特番が放送されるなど、2017年の音楽シーンを振り返る時期となった。ヒップホップシーンの隆盛や安室奈美恵の引退発表などさまざまなトピックがあったシーンの中で今年はどんなアーティストがブレイクしたのか? ORICON NEWSでは10~50代の男女1000名を対象にアンケート調査。その結果、さまざまな音楽ジャンルを独自に昇華し続ける【米津玄師】が1位を飾った。

■他ジャンルを巻き込んだコラボ展開でも話題沸騰の男性シンガー

【ランキング表】2017ブレイクアーティストTOP10 ※ユーザーの声も掲載

 1位の【米津玄師】は、かつて「ハチ」名義でニコニコ動画に投稿を行い、「マトリョシカ」「パンダヒーロー」などのミリオン再生を記録。2013年に現在の名義で、1stシングル「サンタマリア」でデビュー。次第に知名度を上げ、今年はアニメ『3月のライオン』(NHK総合)のエンディングテーマとなったシングル「orion」、アニメ『僕のヒーローアカデミア』(日本テレビ系)オープニング曲「ピースサイン」などをリリース。8月には、DAOKO×米津玄師名義で、劇場アニメ『打ち上げ花火、下から見るか? 横から見るか?』の主題歌「打上花火」を発売。同曲はYouTubeで7900万回以上再生されるなど大いに話題をさらった。11月1日発売の4thアルバム『BOOTLEG』には俳優・菅田将暉が参加した「灰色と青(+菅田将暉)」、モデルの池田エライザが参加した「fogbound(+池田エライザ )」も収録されている。

 人気の要因は作詞、作曲、編曲やトラック制作を自ら手がけ、ロックやヒップホップなど多様な音楽を吸収して、そこに彼にしか出せない個性というスパイスを利かせて楽曲に昇華させている点にある。アニメや映画など映像とのコラボレーションでも見事な相乗効果をもたらし、ジャケットワークも自ら担当するなどビジュアルセンスも抜群。アンケートでは「いろんな人とコラボして米津玄師の名前をよく聞くようになったから」(広島県/10代/女性)、「映画音楽を提供したり、自身でも歌っていて、ブレイクしたと思います。曲がとても良いです。私たちの年代でも、グッと入って来ます。菅田将揮さんとのコラボ曲、灰色と青も、とても素敵です」(千葉県/50代/女性)など著名人とのコラボ曲でも反響を呼んでいる。また、「実力が認知されてきた」(兵庫県/30代/男性)、「独特な感性で聴きたくなる楽曲が多いから」(岐阜県/50代/女性)など多様な年齢層からの支持を受け、10代から50代すべての年代で1位を獲得した。

■圧倒的なかわいさと“TTポーズ”のインパクトで人気の多国籍K-POPグループ

2位の【TWICE】は、韓国のガールズグループ。韓国出身のナヨン、ジョンヨン、ジヒョ、ダヒョン、チェヨンの5人、日本出身のモモ、サナ、ミナの3人、台湾出身のツウィというアジア3ヵ国出身の9人メンバーで構成。グループ名には、「良い音楽で一度、素敵なパフォーマンスでもう一度感動をプレゼントする」という意味が込められている。2015年にオーディションで選ばれ、韓国で数多くの音楽賞を受賞。日本でも、YouTubeで2億8000万回以上再生されている楽曲「TT」のパフォーマンスである“TTポーズ”が女子中高生の間で流行。両手の親指と人差し指で矢印を作り、泣いている顔文字「(T_T)」のような形にするポーズで、AKB48や乃木坂46のメンバーも、“TTポーズ”の写真をSNSに投稿。そうして知名度が高まる中、ついに2017年6月28日、ベストアルバム『#TWICE』で日本デビュー。今年の12月31日には『第68回NHK紅白歌合戦』にも初出場が決定しており、そのパフォーマンスにも期待が高まっている。

 日本人もメンバーという親しみやすさと、キャッチーな“TTポーズ”が話題となり、一躍人気グループとなったTWICE。アンケートでも「かわいくてダンスもいいから」(東京都/20代/女性)、「今年知った中でちゃんと頭で曲も流れるくらいはやったと思うから」(三重県/10代/女性)など若い女性を中心に票が集まった。もちろん「流行のTTポーズなどを生み出したので!!」(大阪府/40代/男性)など男性からも支持されている。

以下、URL

11/30(木) 8:40配信 オリコン
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20171129-00000320-oric-ent

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<セカオワSaori>出産控え年内の音楽番組出演を取り止め!

1: 2017/11/28(火) 21:17:18.61 _USER9
 4人組バンド、SEKAI NO OWARIのSaori(31)が28日、自身のツイッターを更新。出産のため年内の音楽番組出演を取り止めることを明かした。

「出産が近づいてきたので、年内の音楽番組はお休みすることになりました」と報告。続けて「男子三人が『俺たちに任せろ!』と言ってくれたので、今夜はベストアーティストに臨む三人をテレビの前で見守っています」と、この日放送の日テレ系「ベストアーティスト2017」に出演するメンバーにエールを送った。

 SEKAI NO OWARIは12月30日のTBS系「日本レコード大賞」や、大みそかの「第68回NHK紅白歌合戦」(後7・15)に出演を控えている。

 Saoriは、1月に俳優、池田大(31)と結婚し、8月に第1子の妊娠を発表した。

11/28(火) 20:48配信
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20171128-00000573-sanspo-musi

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“ビートルズの再来”THE BAWDIESの対バンツアーが完結

1: 2017/11/29(水) 00:48:41.66 _USER9
2018年にデビュー10周年、結成15周年目を迎えるTHE BAWDIESの対バンツアー「EXPLOSION OF MUSIC MONSTERS」のファイナル公演が
26日新木場STUDIO COASTにて開催された。

全公演ソールドアウトとなった今回のツアー。名古屋ではSiM、大阪ではマキシマム ザ ホルモンとの熱い対バンを経て辿りついたツアーファイナルの東京公演は、
9mm Parabellum Bullet、the dresscodes with B、石毛&ノブ(lovefilm)という、それぞれTHE BAWDIESとは、
10年におよぶ深い付き合いによる“同志"とも言えるミュージシャンを対バン相手に迎えて行われた。

石毛&ノブのDJにより開場時から盛り上がりっていたフロアのボルテージは1バンド目のthe dresscodes with Bの登場で一気に最高潮へ。
ドレスコーズのバックバンドをTHE BAWDIESが務める、この日限りの特別編成バンドであるthe dresscodes with B。
志磨遼平による日本語詞ボーカルでの「LEMONADE」(原曲:THE BAWDIES)カバーの後、
ROYと志磨の共作で2012年に他アーティストに提供された楽曲「I Wanna Be Your Man」を初パフォーマンス、
更に“毛皮のマリーズ"の名曲「ビューティフル」を披露するなど、1曲ごとに客席を括目させる貴重なステージとなった。

2バンド目は9mm Parabellum Bullet。菅原の「自分たちも10周年を迎えて、それでもこうやって同世代のヤツらと集まれることが嬉しい。
そしてこんなことが続くように、これからも(自分たちの活動を)演り続けていきたい」というMCのあとに演奏したデビュー曲「Discommunication」から、
最新曲「サクリファイス」まで、新旧の楽曲を織り交ぜた圧巻のステージ。
「THE BAWDIESと9mm Parabellum Bullet、全然違う音楽やってるけど、それでも気が合う理由が、ここに来れば分かったでしょ?」 と、
THE BAWDIESとの関係性を音楽で示してみせた。

そしてこの日のトリを務めるTHE BAWDIESが大興奮のフロアから喝采を浴びて登場。
彼らがこの10年間にリリースしてきたシングル曲を中心に、キラーチューンを畳み掛けるように演奏していく攻めのステージ。
とにかくメンバーが楽しそうに、それでいて疾走感のある圧巻のパフォーマンス。
ROYが「何年か前は本気で殴り合ってたヤツらと、こうして仲良く一緒にやれるなんて最高だな、と。
転がり続けて来られて本当に最高だな、と思います」と言う通り、ロックンロールし続けた仲間同士でステージに立てる喜びを爆発させたようなステージを見せた。

アンコールでは、THE BAWDIESのライブでは恒例となっている小芝居(?)「HOT DOG劇場」で、この日の出演者が一堂に会して名演技を披露。
そのまま出演者全員で「HOT DOG」の演奏に雪崩れ込み、大団円を迎えライブは終了した。
https://www.musicman-net.com/artist/71181

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エミネムが4年ぶりの新アルバム『Revival』を12月発売

1: 2017/11/29(水) 05:58:28.23 _USER9
2017/11/29 05:44

エミネムが4年ぶりの新アルバム『Revival』を12月発売

エミネム(EMINEM)が4年ぶりの新アルバム『Revival』を海外で12月15日発売。スタジオ・アルバムの発表は2013年の『The Marshall Mathers LP 2』以来。通算9作目。詳細は今後発表される予定。

(以下略、全文はソースをご覧ください。)

http://amass.jp/97937/

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高橋ジョージ 新「ロード~第十四章」制作 会えない愛娘への思い歌詞に 

1: 2017/11/29(水) 06:21:02.79 _USER9
2017.11.29.

高橋ジョージ 新「ロード~第十四章」制作 会えない愛娘への思い歌詞に 

 歌手・高橋ジョージ(59)が220万枚を売り上げ、発売25周年を迎えた大ヒット曲「ロード」の新作「ロード~第十四章」を制作したことが、28日、分かった。
昨年3月に離婚した元妻のタレント・三船美佳(35)が親権を持つため、会うことができない長女・蓮音(れんおん)さん(13)への思いを、そのまま歌詞にしている。
「高橋ジョージ&THE虎舞竜」名義の新アルバム「原宿★ロックンロール★ヒーローズ」(12月13日発売)に収録される。

 ♪一日だって忘れたことはない、これが親の愛なんだね-。離れて暮らす娘へ向けたあふれる思いを、“特別な曲”の歌詞に落とし込んだ。
蓮音さんとは別居後の14年3月、大阪でのライブを観に来てくれたのを最後に、会えない日々が3年半以上も続いている。

 裁判の末に昨年3月、協議離婚が成立し、高橋は年に2回、蓮音さんの写真を受け取ることになった。
本紙の取材に、「出て行ったものは、俺が悪いと思わないとしょうがない。1回目の写真を見たときは号泣でした」と寂寥(せきりょう)感を漂わせた。

 「美佳さんが『会わせてもいい』と言ってくれる状況を作りたいし、『音楽だったら(気持ちが)伝わるな』と自然とできた」というのが、新曲「ロード~第十四章=愛別離苦」。
ミディアムバラードで、印象的なハーモニカの音色も健在だ。

 「ロード」シリーズは、93年にリニューアル発売された1章がダブルミリオンを記録。
新作は01年5月に8~13章を収めたシングルが発売されて以来、16年ぶりとなる。

(以下略、全文はソースをご覧ください。)


デビュー35周年。今後の私生活や歌手活動について語った高橋ジョージ=東京メディアシティ(撮影・堀内翔)
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https://www.daily.co.jp/gossip/2017/11/29/0010773072.shtml

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安室奈美恵がNHKにつきつけた「紅白出場」の条件

1: 2017/11/29(水) 07:06:07.00 _USER9
「歌手の “安室奈美恵” がわからなくなった時期があって。そのときどういうふうに脱出していいか、
誰も教えてくださらない。誰にも相談できなかった」

 11月23日のNHK特番『安室奈美恵「告白」』で、20代後半に引退を意識し始めたことを明かした
安室奈美恵(40)。近年メディアへの露出を控えていた安室が、2018年9月16日の引退に向け、
思いの丈を語り始めている。

 安室は11月8日に発売した最後のベストアルバム『Finally』の宣伝で全国のラジオ局を行脚した。
最終日の11月19日、東京での生出演を終えると都内の撮影スタジオへ。2時間半の撮影ののち現場を出るとき、
傍らには50代の音楽プロデューサー・N氏がいた。

 N氏の車と安室の車が2台連なり向かった先は、都内の高級住宅街に近い焼き肉店。安室は車から降りると、
はずむようなステップで楽しそうにN氏と入店。個室に入った。

 2015年に前所属事務所から独立して以来、安室は仕事を自分で決めている。その安室が頼りにしているのがN氏。
藤井フミヤや布袋寅泰のライブのプロデューサーも務める実力者だ。

「来年の引退ツアーにもN氏が関わっている。いまは安室さんの唯一の相談相手になっています」
(音楽関係者)

 安室の動向でいま最も注目を集めるのは、年末の『NHK紅白歌合戦』に出場するかどうかだ。
2017年は最後の出場機会であり、NHKは安室本人に対して、必死の交渉を続けている。

「安室さんからはいくつかの条件を出されています。まず、来年のツアーが本当のラストなので、
演出で “最後の出演”“引退” を強調しないこと。

 加えて、曲にも条件が……。NHKとしてはリオ五輪のテーマ『Hero』や『CAN YOU CELEBRATE?』
などの代表曲をお願いしているのですが、今の自分のベストパフォーマンスを見せたいとのことで、
新曲を希望されています。出演は厳しいかもしれません」(NHK関係者)

 それでも出演が逆転決定したときのために、現時点のタイムテーブルには “20分の余裕” を設けているという。

 エイベックスに近い関係者が語る。
「この日は安室さんとNさんに加え、エイベックスのスタッフ数人で、番組出演の打ち上げをしたと
聞いています」

 焼き肉店で150分間たっぷり “密談” をし、N氏と2人で店を出てきたとき、安室は少し疲れて見えた。
たった一人の相談相手が、安室の“今”を支えている。
(週刊FLASH 2017年12月12日号)

https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20171129-00010000-flash-ent
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のん(旧芸名:能年玲奈)「あまちゃん」タッグによる新曲「RUN!!!」発売&銀杏ら迎える「のんフェス」開催

1: 2017/11/27(月) 12:16:55.02 _USER9
のん「あまちゃん」タッグによる新曲「RUN!!!」発売&銀杏ら迎える「のんフェス」開催
11/27(月) 12:00配信 音楽ナタリー
http://natalie.mu/music/news/258356

のん
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のんが1月1日に2ndシングル「RUN!!!」をリリースする。

表題曲の「RUN!!!」はSachiko Mと大友良英という、のんが出演したNHK連続テレビ小説「あまちゃん」の音楽を手がけたコンビが制作したナンバー。今回はSachiko Mが作詞作曲、大友がアレンジを担当した。カップリングにはのん自ら作詞作曲を手がけた「ストレート街道」が収録される。形態はDVD付きとCDのみの2種類。DVDには1stシングル「スーパーヒーローになりたい」のミュージックビデオの完全版が収められる。なお「スーパーヒーローになりたい」は12月22日に各サイトにてダウンロード販売がスタートする。

また12月28日には、のん主催のライブイベント「のん、KAIWA フェス Vol.1 ~音楽があれば会話が出来る!~」の開催が決定。本イベントにはのんのほか、銀杏BOYZと、ゲストとして堀込泰行の出演が決定している。本日11月27日よりファンクラブ会員を対象としたチケット先行販売がスタート。12月16日に一般発売される予定となっている。

のん「RUN!!!」収録曲
01. RUN!!!
02. ストレート街道

のん、KAIWA フェス Vol.1 ~音楽があれば会話が出来る!~
2017年12月28日(木)東京都 恵比寿ガーデンホール
<出演者>
のん / 銀杏BOYZ / 堀込泰行(ゲスト) / and more

のん コメント
今年2017年! 皆さんを巻き込んでたくさんはっちゃけました。
なので、しめくくりは 皆さんと更にはっちゃけたいということでフェスを開催します。
一緒に年末を楽しみましょう!今年一年ありがとうの気持ちを込めて!
そして元日発売のセカンド・シングル「RUN!!!」は
作詞・作曲:Sachiko.Mさん、編曲:大友良英さん!
前向きに走りぬけたくなる、駅伝に参加したくなる、走れるテンポのカッコイイ曲です。
のんが自ら作詞作曲した“ストレート街道”も入っていますのでお楽しみに!

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TM NETWORK 宇都宮隆、ソロ25周年記念アルバムにつんく♂が楽曲提供

1: 2017/11/27(月) 17:23:04.69 _USER9
https://www.barks.jp/news/?id=1000149328
2017.11.27 12:33

TM NETWORK 宇都宮隆のソロデビュー25周年を記念したアルバムの新曲に、音楽プロデューサーのつんく♂が楽曲提供することが発表された。

11月26日(日)に行われた、宇都宮隆がボーカルを務める<T.UTU with The BAND Phoenix Tour 2017 ξIdiosξ>のツアーファイナルのMCで本人は「(ツアーが終わって)これから、アルバムのレコーディングに専念します。
その中の1曲はつんく♂君に書いてもらいました。本人(つんく♂)と実際に会って話もしました。ドキドキしました。(笑)」とコメント。
初のつんく♂とのコラボレーションということもあり、この発表に会場のファンも驚きと喜びの混じった声援を上げた。

これ以外にも2018年2月28日(水)に発売される本アルバムには、T.UTU with The BANDでアレンジされた「GET WILD PANDEMIC」に加え、毎年春に開催している<UTSU BAR TOUR「それゆけ歌酔曲!!」>の中で歌われているカバー曲も収録されるとのこと。全貌は今後、明らかになっていく。
(続きはソースをご覧下さい)

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アニソンの祭典「ANIMAX MUSIX 2017 横浜」が大盛況で幕 秋葉原で新たなライブ開催も発表

1: 2017/11/26(日) 23:36:56.68 _USER9
【アニソン】アニソンの祭典「ANIMAX MUSIX 2017 横浜」が大盛況で幕 秋葉原で新たなライブ開催も発表
11月26日 19時21分 1UP情報局
http://kk1up.jp/archives/20171126_animax.html

11月23日(木・祝)アニメ専門チャンネル「アニマックス」は、を横浜アリーナで開催した。それに関連して来年2月、東京・秋葉原で、今後のアニメミュージック界を狙う次世代アーティストのためのライブイベント「ANIMAX
MUSIX NEXTSTAGE」を開催することも発表した。

sub4今回で8度目の開催となった「ANIMAX
MUSIX」横浜アリーナ公演。fripSide、南條愛乃、ミルキィホームズ、東山奈央、ClariSをはじめ、シークレットゲストの三森すずこ、every♥ing!、GARNiDELiAを含む18組のアーティストが登場した。

トップバッターのGARNiDELiAは、劇場版 『魔法科高校の劣等生 星を呼ぶ少女』の主題歌「SPEED
STAR」で一気に会場を盛り上げ、続いて南條愛乃がTVアニメ『ネトゲの嫁は女の子じゃないと思った?』ED「ゼロイチキセキ」を歌唱。冒頭から会場は一気にヒートアップした。

続く企画コーナー「声出せ!SELECTION」では、 Wake Up, Girls!×ミルキィホームズがTVアニメ『ゆるゆり』
OP「ゆりゆららららゆるゆり大事件」でコラボし、会場全体がひとつに。さらに、ファンからのリクエストを実現するコーナー「FAN
SELECTION」では、TRUE×JUNNA「僕らの戦場」、JUNNA×東山奈央「いけないボーダーライン」とワルキューレ(TVアニメ『マクロスΔ』)の人気曲が連続で披露され、熱気の渦に包まれた。

第2部は、 Wake Up, Girls!によるTVアニメ『Wake Up, Girls!新章』OP「7Senses」からスタート。
「FAN SELECTION」では、GARNiDELiAがTVアニメ『アルスラーン戦記』OP「ラピスラズリ」、ClariSがTVアニメ『化物語』OP「君の知らない物語」をカバーし、来場者を作品世界へと引き込んだ。

そして、 11月26日(日)に卒業コンサートを控えたevery♥ing!が、過去の軌跡とともにシークレットゲストとして登場。「笑顔でサンキュー!」をきらめく笑顔で歌いきった。また、もう1組のシークレットゲストとして、三森すずこがfripSideとTVアニメ『戦姫絶唱シンフォギアAXZ』の「TESTAMENT
/ 水樹奈々」でコラボし、クライマックスに向けて急加速。トリを務めるfripSideは、TVアニメ『とある科学の超電磁砲』シリーズのonly
my railgun~sister‘s noiseメドレーから4曲を披露し、最高潮のまま締めくくった。

ラストセッションでは、出演アーティスト全員で今年大ヒットしたTVアニメ『けものフレンズ』の「ようこそジャパリパークへ /
どうぶつビスケッツ×PPP」を歌唱し、6時間超のステージは大盛り上がりのまま終了。

sub10mainさらに、ANIMAX MUSIX 2017 YOKOHAMA終了後、アフターパーティーとして、「ANIMAX MUSIX
DJ Night YOKOHAMA」を開催。このイベントは、横浜アリーナ近くのライブハウス、新横浜ベルズにて開催され、本編の興奮冷めやらぬままこちらも大盛況だった。

出演は、本イベントを主催するDJ和に加え、i☆Risの澁谷梓希が「DJずっfrom i☆Ris」としてDJ
ACTで出演。また、12月に2nd
Single『鏡面の波』をリリースする「YURiKA」、4月にTVアニメ『ゼロから始める魔法の書』のOPテーマでデビューした「たぴみる」がLIVE
ACTで出演し、大きな反響を得ていた。

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