08012
1: 2016/07/31(日) 22:04:45.87
(前置き)いわゆる王道を征く選曲ではないで~
何でこの作曲家が出ないの?何でこの作曲家でこの作品?と思われるかも知れないが、
その辺りは了承してほしいやで~

https://www.youtube.com/watch?v=X7JUbJWSKrY


ムソルグスキー作曲ショスタコーヴィチ編曲 ホヴァーンシチナ
作曲家が完成させぬまま亡くなってしまったのと、
ボリスに比べると保守的な作風なので、今一つ日の目を見ない気の毒な作品
だが、ムソルグスキー好みの滅びの美学が体現されたこの曲、余人をもって代えがたい魅力がある(断言)
この曲を発掘してくれたショスタコーヴィチとアバドには足を向けて寝られないね(ニッコリ)


https://www.youtube.com/watch?v=_oOk15PI6aA


ショスタコーヴィチ ステンカ・ラージンの処刑
詩の作者がエフトゥシェンコである事と、作曲された時期が近く、
バビ・ヤール(交響曲第13番)の兄弟ともいえる作品だが、知名度と演奏される機会は低いもったいない作品
ミーチャが13番で描いた強烈な社会・体制風刺の精神はこの作品でさらに追及されているゾ

3: 2016/07/31(日) 22:05:13.89
https://www.youtube.com/watch?v=xaSUQgDyhmY


父スカルラッティ カンタータ「あの至福の静けさ」
息子の方が有名すぎて、ジャンルは違えど偉大な業績を残したアレッサンドロが、
古楽の人以外から見放されているのはまったくもって悲しいものやで
大バッハの「神の時こそ最良の時である」がお好きな方ならお気に召すであろうこの曲など、
モダン楽器で演奏しても様になると思うんやが……

4: 2016/07/31(日) 22:05:39.93
https://www.youtube.com/watch?v=IFSNsMhIMew


ヴィヴァルディ モテット「いとも正しき怒りの激しさに」
器楽曲のイメージが強いヴィヴァルディやが、声楽作品において特筆すべき作品を残してくれているで
モーツァルトの夜の女王の第二のアリアが好きな人におすすめだゾ

5: 2016/07/31(日) 22:05:57.67
https://www.youtube.com/watch?v=jipAV_mittk


大バッハ カンタータ第121番「我ら、今こそキリストを讃えよう」
大バッハもヴィヴァルディに同じく、器楽に優れた作品が多いというイメージが定着しているが、
彼のライフワークは職場から依頼されるカンタータだったんやで
当時のライプツィヒ市民が親しんでいたコラールを、見事な手腕を以て芸術に高めている、ほんと溜息
この作品は、5世紀までさかのぼる由緒正しきコラールに基づく、クリスマスのためのカンタータやで~
クリスマスにクリスマスオラトリオもいいが、こういう小品もいかが?(ステマ)

6: 2016/07/31(日) 22:06:07.59
https://www.youtube.com/watch?v=KnD7jHqdtjE


ヘンデル アチ、ガラテアとポリフェーモ(アーキス、ガラテイアとポリュペーモス)
ヘンデルの作品と言えば英国に渡って後の作品に有名なものが多いんやが、
イタリア時代の作品にも捨て去るには惜しい作品がいくつもあるゾ
これはその中の一つ
結婚式のお祝いに何故悲恋の曲を作ったのかは永遠に謎や




7: 2016/07/31(日) 22:06:20.89
https://www.youtube.com/watch?v=bZrYxbOTUq4


息子スカルラッティ スターバト・マーテル
この人は何を措いてもチェンバロ曲なので、声楽曲は顧みられることが少ないのはもったいない話だゾ
父スカルラッティのスターバト・マーテルは有名やが、こちらも父のそれに劣らぬ「美しすぎるスタバト」だゾ

9: 2016/07/31(日) 22:06:43.80
https://www.youtube.com/watch?v=DBV0oIrbMx0


弟ハイドン レクイエム
兄ハイドンがいるんだから、弟ハイドンも布教しなきゃ(使命感)
あのモーツァルトのレクイエムの元ネタになった曲
モーツァルトと言えど無からは生まれなかった、それだけははっきりと真実を伝えたかった

12: 2016/07/31(日) 22:07:08.84
https://www.youtube.com/watch?v=xwpUnffHYX4


シューベルト オッフェルトリウム「声を張りあげよ」
(シューベルトの最高傑作ミサ曲第6番と作曲時期を同じくする)この曲がなぜマイナーなんだ、自問自答する日々
シューベルトがミサ曲第6番で描写した彼岸の音楽は、この曲からも感じ取れると思うで

13: 2016/07/31(日) 22:07:15.43
マニアックすぎる

14: 2016/07/31(日) 22:07:20.72
https://www.youtube.com/watch?v=IqfcKHd4zV4


ショパン チェロソナタ
ショパンはピアノだけの人でしょ?と思う方には、ぜひこの一曲を
個人的には、この曲一曲を以てショパンを室内楽の大家と見做しても良い、
それほどに優れた作品だとポは思っているゾ

21: 2016/07/31(日) 22:07:55.91
聞いてる間に落ちそう

30: 2016/07/31(日) 22:09:39.31
やばいひとつもわからん

32: 2016/07/31(日) 22:10:05.68
聞いてる間に落ちるやんけ