53
一昔前まではDTMを始めるまでにある程度の投資が必要でした。


高スペックのPCやDAW、これだけでもかなりの値段がしましたが
今は家庭用のPCとGoogle Chrome、そしてネット環境さえあればもうDTMができてしまう時代なんです。


中でも個人的に気になっていたSoundation StudioというブラウザDAWを使ってみたので簡単にレビューしてみたいと思います。

即席で作った曲も動画でアップしますのでどれだけ簡単に作れてしまうのかその目で確かめて見て下さい。






Soundation StudioのトップページにあるSIGN UPをクリックすると下記のページに飛びます。



20



有料と無料のアカウントがあり、無料アカウントは使用制限があるようです。
今回は無料のアカウントを作りました。


緑色のFreeからアカウントを作ります。
FaceBookのアカウントですぐ始めることもできるようですね。 


アカウントができたらトップページに飛ぶので左上のSTUDIOボタンを押すと編集画面に移ります。



 42



通常のDAWと変わらぬ見た目。


画面右のLibraryにはテンプレのMIDIデータやオーディオデータがたくさんあり、それをドラッグアンドドロップで曲を作って行きます。

早速MIDIデータを追加してみました。



 04


青いバーがMIDIデータです。
まずは適当にシンセとベースを追加します。


ファイル名にAやCとキーの名前が記載されているので同じキーのファイルを選べばもうそれっぽい曲になります。


BPM(曲の速度)の記載もあります。
BPMの異なっているファイルをドロップするとポップアップが表示されタイムストレッチが選べますので問題ないようですね。
初心者には嬉しい機能です。


12


MIDIデータをダブルクリックでMIDI編集画面になりました。
ベースを編集。




17



オーディオトラックのエフェクトも一通り揃っていました。


50


基本的なエフェクトは揃っているようですね。
すごい。


ドラムを追加したかったのでキックとスネア、そしてピコピコした電子音を追加。


オートメーションもあるようなのでパンを振ってみます。


07


上から二番目のトラック、オレンジのラインがパンのオートメーションです。
エフェクタを追加したトラックはエフェクタのパラメータもオートメーションでいじれるようです。
とりあえずパンを左右に適当に振ってみます。

トラック毎に色をつけれるようなのでそれっぽく装飾。


53
 

赤と緑とオレンジがオーディオファイルで黒がMIDIファイルです。
今回はキーをCで揃えました。
オーディオファイルはイコライザや空間系でざっくり音を馴染ませます。


画面下部にあるつまみのウィンドウは使用しているエフェクタ類です。


以上で簡単なダンスミュージッックっぽい曲が完成しました。
所要時間約一時間。

初めて触ったDAWでしかも短時間でここまでできるとは単純にすごいと思います。


DTMがどんなものか雰囲気を掴むには十分すぎると思いますのでDTMに興味のある方はまずこれを触ってみてはいかがでしょうか?


作った曲はWAVで書き出したり他のユーザーと共有、共同編集が出来るようです。


たくさんのユーザーで各パートを共有しながら作曲したら面白いかもしれないですね。


曲の完成度は別として、以下に今回作ってみた動画を置いておきます。





今後もちょくちょくTipsを書いていこうかなと思っておりますので取り上げて欲しい題材や気になる物などあればどしどしコメントお寄せくださいませ。