1: 禿の月φ ★ 2014/03/18 08:38:01
別人に作曲させていたことや、全ろうを偽っていたことが発覚した佐村河内守さん(50)が、
代理人を通じて日本音楽著作権協会(JASRAC)に接触していることが17日、分かった。
代理人は印税に関する話し合いをする意向を明かしており、佐村河内さんの著作権を
主張するとみられる。問題発覚後、印税の支払いは凍結されているが、その解除やこれまでに
受け取ったとみられる数千万円の行方が注目される。
“疑惑のベートーベン”が生み出した収入はどこへ行くのか。
佐村河内さんサイドが、JASRACに接触していることが判明した。
2月に最初の代理人が辞任してから、今月12日に弁護士の
山縣敦彦氏、秋山亘氏が新たに代理人に就任したことが判明。
この日までに「(印税に関する問題を含めて)話し合いをしていく」と明かした。
JASRACもこの日、佐村河内さんサイドからの接触を認めた。
JASRACによると、佐村河内さんが作曲者として登録されている楽曲は103曲。
CDの売り上げやコンサートでの使用など、印税の支払いは年4回で、次の振り込み予定日は
今月末という。だが、関係者は「問題の発覚により佐村河内さんの印税は凍結された状態」と明かした。
(>>2以降に続きます)
ソース:スポーツ報知
http://hochi.yomiuri.co.jp/entertainment/news/20140318-OHT1T00016.htm
代理人を通じて日本音楽著作権協会(JASRAC)に接触していることが17日、分かった。
代理人は印税に関する話し合いをする意向を明かしており、佐村河内さんの著作権を
主張するとみられる。問題発覚後、印税の支払いは凍結されているが、その解除やこれまでに
受け取ったとみられる数千万円の行方が注目される。
“疑惑のベートーベン”が生み出した収入はどこへ行くのか。
佐村河内さんサイドが、JASRACに接触していることが判明した。
2月に最初の代理人が辞任してから、今月12日に弁護士の
山縣敦彦氏、秋山亘氏が新たに代理人に就任したことが判明。
この日までに「(印税に関する問題を含めて)話し合いをしていく」と明かした。
JASRACもこの日、佐村河内さんサイドからの接触を認めた。
JASRACによると、佐村河内さんが作曲者として登録されている楽曲は103曲。
CDの売り上げやコンサートでの使用など、印税の支払いは年4回で、次の振り込み予定日は
今月末という。だが、関係者は「問題の発覚により佐村河内さんの印税は凍結された状態」と明かした。
(>>2以降に続きます)
ソース:スポーツ報知
http://hochi.yomiuri.co.jp/entertainment/news/20140318-OHT1T00016.htm
1: 天使のかけらφ ★ 2013/02/22 12:27:03
幼稚園の教室にDJブースを設置し、4つ打ちの楽曲を流したところ、園児たちが大興奮して踊り狂ったという動画が話題を呼んでいる。
初めこそお行儀よく座っている子供たちだが、4つ打ちのビートが高鳴るにつれて自然と身体が動き出し、最後には教室中が熱狂の坩堝と化してしまう。
途中、輪になって踊る子供たちがいたり、教室に寝転んでしまう子供がいたりと、その反応は様々だ。
踊ると言っても、ただぴょんぴょんと跳ねまわるだけで、曲のリズムにもほとんど合っていないのだが、
それでも音楽が人にもたらす根源的な興奮(と言ったら大袈裟だろうか)を思い出させてくれる秀逸な動画となっている。
この動画をアップしたアボカズヒロは、子供たちを相手にしたDJプレイをライフワークとして継続するアーティスト。
彼によれば、アニメや戦隊ものの主題歌といった子供向けの曲よりも、普通のクラブでかかるような大人向けの曲の方が、明らかに反応が良いという。
子供向けの曲をかけると、お遊戯の時間に覚えた振り付けを再現することに終始してしまい、自由なダンスではなくなってしまうのだそうだ。
一般的にはダーティなイメージとともに語られることの多いクラブ/ダンス・カルチャー。
昨今は風営法によるダンス規制なども話題になっているが、規制推進派の人たちも、この動画を見ればダンスに対する印象が変わるかもしれない。
ソース
http://ototoy.jp/news/73276
DJ for KIDS (KAZUHIRO ABO at 幼稚園)
http://www.youtube.com/watch?v=w5pKqtbHjwc
初めこそお行儀よく座っている子供たちだが、4つ打ちのビートが高鳴るにつれて自然と身体が動き出し、最後には教室中が熱狂の坩堝と化してしまう。
途中、輪になって踊る子供たちがいたり、教室に寝転んでしまう子供がいたりと、その反応は様々だ。
踊ると言っても、ただぴょんぴょんと跳ねまわるだけで、曲のリズムにもほとんど合っていないのだが、
それでも音楽が人にもたらす根源的な興奮(と言ったら大袈裟だろうか)を思い出させてくれる秀逸な動画となっている。
この動画をアップしたアボカズヒロは、子供たちを相手にしたDJプレイをライフワークとして継続するアーティスト。
彼によれば、アニメや戦隊ものの主題歌といった子供向けの曲よりも、普通のクラブでかかるような大人向けの曲の方が、明らかに反応が良いという。
子供向けの曲をかけると、お遊戯の時間に覚えた振り付けを再現することに終始してしまい、自由なダンスではなくなってしまうのだそうだ。
一般的にはダーティなイメージとともに語られることの多いクラブ/ダンス・カルチャー。
昨今は風営法によるダンス規制なども話題になっているが、規制推進派の人たちも、この動画を見ればダンスに対する印象が変わるかもしれない。
ソース
http://ototoy.jp/news/73276
DJ for KIDS (KAZUHIRO ABO at 幼稚園)
http://www.youtube.com/watch?v=w5pKqtbHjwc
1: 名無しさん 2014/03/15(土)18:55:18 ID:ARImdlviC
オランダのデザイナーSANDER MULDERさんは、そんな「ウーファー」の原点に返るかのような、犬型の「WOOFER SPEAKER」をデザインしました。
イカソース
ウーッのうなりもきみなら許せるよ
[COOL]2014/03/15 11:00
http://www.roomie.jp/2014/03/148000/
イカソース
ウーッのうなりもきみなら許せるよ
[COOL]2014/03/15 11:00
http://www.roomie.jp/2014/03/148000/
聞く前「無茶だろ」
聞いた後「バンプって演奏や加工にシンセ使う曲もわりとしっかり作れるんやな」
3: 名無しさん 2014/03/13(木)20:34:37 ID:vC4KDwtNs
“BUMP OF CHICKEN×初音ミク”デュエット&PV共演! 世紀の豪華コラボを見逃すな
(2014.03.13 17:00)
2000年のメジャーデビュー以降、国内のみならず海外にも熱狂的なファンが存在する、日本を代表するバンド“BUMP OF CHICKEN”(通称バンプ)。
そんな、BUMP OF CHICKENが驚きのコラボを発表!
バンド史上初のフィーチャリング・アーティストとしてあの“初音ミク”を迎え、ボーカル藤原さんと初音ミクの異色のデュエットが公開されています。
BUMP OF CHICKENと初音ミク。これは誰も予想できなかった、超豪華な組み合わせではないでしょうか。
ボーカル/ギターの藤原さんは今回のコラボについて、「もし自分がBUMP OF CHICKENとして音楽を奏でていなかったら、きっとその世界の“P”のように、 ボカロを使って音楽表現をしていたと思う」とコメント。
プロとアマの垣根を越えて音楽を愛するという、初音ミクを取り巻く音楽表現に深い興味とシンパシーを抱いているそうです。
今回のコラボPVの制作は、国内外で大きな話題となった初音ミクのオペラ『THE END』の映像プロデュースや、“初音ミク×LOUIS VUITTON”のファッションコラボレーションの総合プロデュースなどを手掛けた新鋭クリエイティブカンパニー、
A4A(エー・フォー・エー)の東市氏が担当。
CG合成ではなく、BUMP OF CHICKEN と初音ミクが同じ空間に立ち、撮影に挑むという、世界初の“リアルタイムでの共演”を果たしています。
(以下省略。ソースは ttp://getnews.jp/archives/531918
)
元動画
BUMP OF CHICKEN feat. HATSUNE MIKU「ray」
https://www.youtube.com/watch?v=yT_ylSCgY6Q
最新記事
最新コメント
人気商品
はてなブックマーク
タグクラウド
リンク集
カテゴリ別アーカイブ
月別アーカイブ
オススメ記事
QRコード